をたOLの読書
本・漫画の「をた」のOLが、こっそり描く自分の世界。
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2007/09/10(月) 20:13 読書
■オタクとデザイン2■
ジャンル枠は大抵「アニメ・コミック」なのですが、
同人活動って枠はないのね。
真島です。


さて、夏が終わりました。
そういうわけでそろそろぼくも手に入れたい同人誌があります。

オタクとデザインロゴ


http://www.balcolony.com/otakudesign/index.html

「オタクとデザイン2」です。


2があれば1がある。
というわけで、真島は冬コミで発売された1を購入。
その視点にすっかりやられてしまいましたw

マンガの解説書籍などは自宅にもストックが多少ありますが、
この同人誌は何せ企画がおもろいです。
「一般人に萌え絵を描かせてみる」
これがやっぱりワロタw
エロスと萌えのラインがわからないんですよw
だから平気でアダルトな受付嬢を描いちゃったりする。

以前に「嫌オタク」という本で
「萌えってつまり、エロってことでしょ?」という突っ込みが入りましたが、
多少その要素はあるにせよ、
ぼくには萌えはエロチズムオンリーだと思えません。
何故なら、萌えには必ず「未成熟さ」があるからです。

それは「幼女」を指すのではありませんよw
えーと、つまりですね。人間として成長しきれないところをかわいらしさとしてアピイルする。
その「成長しきれない箇所」に同情、けなげさ、はかなさ、かわいらしさを感じる。
それが萌えという感情になる。

萌えが極端に記号化されて、すぐに消費されるようになった現代では
「メガネ」とか「ショートカット」ですぐに人格を想像できるような作りの漫画が
はやっているような気がします。
萌えの記号だけ見ると、一瞬、エロかと勘違いされるのかなーとぼくは思います。
でも記号の読み解きだから、オタクにとってはすぐわかるわけですよw

話が脱線しましたが、「オタクとデザイン」では、本格的にデザインから見た
漫画本のレビューなど、秀逸な視点の読み物が満載です。
1ではフォントに着目していました。
あずまんが大王とか、よつばのキャッチコピー、その見せ方がどうしてビビっとくるのかとか。

こういう内容の書籍がもっと増えてくれるとおもろいのですが。。。
同人ならでは、ということでしょうか。
とりあえずそろそろ委託販売を初めてほしいと思うころです。


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