| 2008/11/22(土) 08:05 |
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太田出版:マンガエロティクスfにて、「インノサン少年十字軍」がスタートします。 著者は「古屋兎丸」先生です。 ↑今、書店に並んでいるのはこの表紙。 そんなわけで事前にある程度「少年十字軍」について知っておきましょう。 ↑「少年十字軍」:王国出版 世界史で「十字軍」はほとんどの人が習ったことでしょう。 そんななか、ごくまれに「資料集」が教科書とともに配布され、 記載されていたりするのが少年十字軍。 神の啓示を受けたとされる少年エティエンヌに感化された少年少女が集まり、 整地エルサレム奪還に向かう。 2万人前後が最終的に集まったということから、 相当数の少年少女がかり出されたわけですね。 しかしこれも一部の説では、 実際は「少年少女」ばかりだったわけではないらしいです。 民衆のことを、軽蔑の意味をこめて「少年」と呼ぶ風習が、 当時の王侯貴族にはあったそうですから、 民衆軍隊なのかもしれません。 少年十字軍の悲惨な(ドラマティックでもある)エピソードは、 少年少女を乗せた船のうち、何艘かは難破して、 他の船に乗っていた少年少女たちも、奴隷商人によって売り飛ばされてしまった、 ということです。 古屋兎丸先生が、 十字軍という大きなエピソードと、 この悲劇的な少年少女をどう絡めていくのかに 多いに期待しております。 しかもあの精密な絵柄がどのようにエティエンヌをはじめ、 それに連なる少年少女を描くのかw ワクワクテカテカせずにいられませんw 古屋先生の精密画がじわりと伝わる本一覧w
そんなわけで明日は本屋か、劇場に足を運ぶか、服を買うか。
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