| 2008/11/22(土) 09:31 |
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とりあえず読了。 へんないきものシリーズは実は全巻揃えていまして。 へんないきもの と、 またまたへんないきもの があるわけですが、 面白さが 1冊目>2冊目だったので正直「三千里」はどうかなー、と思っていたら、 おもろかったW という。衝撃的な作品でした。 2冊目のほうを読んだ方はうっすらご理解いただけると思いますが、 「またまたへんないきもの」では、作者である早川いくを氏が、 若干説教臭い というのが致命的であったと思います。 もちろん、いきものにこれだけ深く関わっているなら一言二言言いたいことも 生まれるのでしょうが、ネタを求めた私にとっては、ちょっと余分に感じられました。 「三千里」ではその「余分」なものをうまく処理できたのではないかと思います。 あと子どものころ、 ぼくはミミズをはさみでちょん切るという残虐な行為をした ことがあるのですが、それってつまり ミミズわしづかみ! ってことなんですよね。 いつからか、そういうことが出来なくなりました。 ぼくは知らない間に、いきものを怖がるようになりました。 そういうぼくがこの「三千里」を読むと、考えさせられます。 ちなみに子ども向け図書、っていう印象を受けるかもしれませんが、 読んでいると 「あ、違うW」 とわかる表現満載でお届け。 この作者は本当にボキャブラリーとたとえが豊富で、飽きさせない文章です。 おすすめの一冊、ということになりましたW
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